猛暑である。
暑いのが苦手なので・・・1日ヘバったりしたが、どうにか復活して工作開始。
サボっていたもう片方の台車を動力化する
まずはもう片方の台車を動力化する。
といいつつ「モータは後でつけるか・・(遠い目)ということで、その前段階まで
工作を進めた。
方法は判っているので、スムーズに工作は進んだ。
1x3x1のチャンネル材で台枠を作る
続いては、1x3x1のチャンネル材を使って台枠表現である。
リブを付けるのは、モデル8のセラで慣れた「スリット部に板材を差し込む」
方法でサクっと進んだ。
こんなところで、過去の経験が生かせるのか・・と満足感高し。
パンタを仮止めして全体の雰囲気を見る
先日修理した天賞堂ED42のパンタ(注:部品取り用ボディ)を仮止め
して全体の雰囲気を見る。
う~ん・・・ボディ下が1mm高いかも?
とはいえ、一応形になった。
鉄道模型社 アプト機がずらり・・と
ということで、まあそれなりの形になった「鉄道模型社のアプト機」で
ある。
ちょっと満足感高し。
ということで(なにが?) そろそろレイアウト関係に戻ろうか?