やってきました! 第13回軽便祭り!!
入ってすぐ! シェフの新作レイアウト
受付を済ませ、エッチング板が売り切れ!なのに泣き!(そこか)
シェフの新作レイアウトを見る。
この後、シェフとちょっとお話したのが「やはり、線路配置は単純な
小判型線路配置だと飽きるのでエンドレスの形は工夫しないといけないし
そうなると台枠の形状も四角形では限界がある」という内容であった。
くの字の曲がった部分に変化のある線路配置をする
シェフのレイアウトは、台枠はくの字型になっているし、上が作業用軌道
下が本線と変化があって楽しい。
台枠の曲がったところにちょっと複雑に線路を配置すると楽しさが増す。
さて、次はお買い物。
ようやく入手!
予約を入れてあった杉山模型のダージリンタンクを入手!
この凝ったバルブギアが素晴らしい!
書籍を購入
阿里山の本と軽便讃歌VIIを購入。
私は阿里山シェイを持っているのに、資料は外国語のものしかなかった
のでようやくちゃと読むことが出来る(笑)
買い物の後、「猫屋線」を堪能する
「猫屋線のレイアウトを作る」という話に感動したレイアウトの現物に
ついに対面することが出来た。
色々な意見もあるだろうが「線路配置は適度に複雑なものが飽きない」
と改めて実感することが出来た。
普通の目線から駅風景を見る
勾配線から駅風景を入れるとまたいい
このスペースにガッツリ線路が敷かれていて、勾配はきつい(笑)
それを克服して車両を走らせていると、見る角度によって建物が
微妙な風景を構成する配置が心地よい。
こういうところは、レイアウト作りのセンスのある人がうらやましい。
長い年月を超えて、21世紀に活躍する雨宮タンク
地味に用意していたいさみやの雨宮タンクを走行させてもらった。
豪華!重連運転!!
満足感高し!