少しずつ工作は続く。
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樹木を植えてみた
用意してあった樹木を追加して感じを確認する。
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収納スペースに入るか?を確認
台枠高が40mmなので高さ制限が心配であった。
(上にある路面電車レイアウトの台枠が低いのはそのため)
このスペースに納めるには樹木は小柄なものを選択した。
性格の異なるレイアウトを複数所有するには「省スペース化」が
必要である。
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架線柱追加
ポイント部分に長いハンガーのものを使うので架線柱が
不足してきたので追加生産する。
1本未塗装だったものも追加で塗装。
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草軽デハ+ホハ30
ウチで電鉄ナローというと「実は草軽が本家」である。
先のR140の草軽風レイアウトでは使えなかったホハ30も
ようやく使用可能になった。
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追加で2両を架線対応
新レイアウトが使えるようになったので、乗工社デキの残り2両も
パンタを架線対応改造した。
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軌道線の風景
花巻風の軌道部分について眺めてみる。
ストラクチャを色々と追加してにぎやかさを出すと良さそう。
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田園風景は大型車両向き
直線部分のある田園風景は三重交通、下津井電鉄の車両の走行を
楽しむことを想定して作ってある。
田んぼの表現については継続して検討していく。
(もう何年も考えているが良い案がない)
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長編成の運転が出来る!
直線を長めに取る線路配置なのでこの点の「軽便にしては長い編成」
もムリなく走らせることが可能になった。
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駅をどうするか?
電鉄線については「基本単行列車」なのだが、草軽や花巻デハの
混雑時対応などではこのくらいの長さになる。
駅舎やホームをどうするか?など色々と考えなくてはいけない
ことも多いが、それがまた楽しいのかもしれない。
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
鉄道模型趣味 No.302
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
RAILFAN 12月臨時号 車両研究5 鉄道友の会 発行
RAILFAN 12月臨時号 車両研究6 鉄道友の会 発行
鉄道工学 森北出版株式会社 発行