GWである。
トーマモデルワークのシェイがいつ届くか?とわくわくしつつ、簡易軌道に
続いて電化ナローレイアウトの工作を少しでも完成に向けて作業を
進める。
架線を戻す前にすること、それは「ポイント転轍をレバー化」
こちらは右側
架線を張ると、PECOのポイントに直接触ってポイント転轍をするのは
難しくなる。
そのため台枠側から操作出来るようにしないといけない。
どうやったらいいんだ???
結局、現物合わせで左側を作り、理由は判らないが人差し指に
切り傷を多数作りつつ画像のようなものになった。
台枠側面に対してポイントが斜めの位置にあるので、どうもスムーズに
動きがいかない・・のだが諦めた。
側面のツマミはこんな感じ
なお、収納ケース(まだ作ってない)に入れた際には側面のでっぱりを
無くさないといけないので、色々と考えた結果、ツマミは脱着出来る
ようにした。
ここまで来たので架線を戻す
ようやく架線を戻すことが出来た。
相変わらず、ポールは分岐部で通過出来ないことがある。
まだまだ改良が必要だ。
建物についても、なんとか「それなり」にするよう工作を開始した。