クラカメ撮影は、ロマンスカー=>世田谷線=>都電=>江ノ電で
仕上げである(なぜ?)
ということで、CASCA IIとRectaflexを持って出発。
Culminar50F2.8 F=1:8
Culminar50F2.8 F=1:8
カスカで撮影すると、なぜか古い写真になるのがいい(そうなのか?)
シャッター速度は1/250なのだが、やはり微妙に幕が残る感じ。
続いてはレクタフレックスである。
Zuiko135F3.5 F=1:5,6
Zuiko135F3.5 F=1:5,6
さすがは近代的レンズ、M42版のZuiko135F3.5はこういうときに便利だ。
Biotar58F2 F=1:5,6 トリミングあり
Biotar58F2 F=1:5,6
こちらもさすがのZEISSのレンズ。
しっかりと写る。
こうやって使っていると、慣れてくるとレクタフレックスの方が扱いやすく、
かつ、写りが安定しているのが素晴らしい。