山を切り開いて建物を作ってから1年以上・・・
前回の更新:
新電鉄軽便レイアウトの工作といっしょに仕上げを行う。
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崖部分を発泡スチロールで塞ぐ
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石垣シートを貼る
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草を撒いて仕上げ終了!
崖部分の仕上げを済ませて築堤側から遠景を見ると
こんな感じになる。
同じスポンジ素材の草なのに発色が違うのは
いずれ同じ風合いになるだろうか?
このレイアウト、最初に一応完成したのは2019年。
その後もなんだかんだと改修を続けて今の姿になっている。
「レイアウトに完成なし」の典型か?
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
鉄道模型趣味 No.302
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
RAILFAN 12月臨時号 車両研究5 鉄道友の会 発行
RAILFAN 12月臨時号 車両研究6 鉄道友の会 発行