桜の季節がやってきた。
ということで、桜をややこしいレンズで撮影して・・・疲労気味。
今日は曇天(のち雨)
こういう日こそ、レイアウト工作を進めないといけないのだ!
久々のNochの草撒き器!
簡易軌道の「植生」の表現をどうするか?
考えた結果は「Nochの草撒き器を使おう!」である。
牧草地と湿原の表現をこの機材で表現する。
で、こんな感じにする
左側は牧草地(短めの草で薄い緑)、右側が湿原(濃い緑)である。
この近距離の湿原と牧草地があったら・・・牛や馬が・・・(ち~ん)
ま、これは模型だから(遠い目)
他の場所は一般の草(KATOの製品)でアクセントを付けた。
湿原部分については、これから追加工作をしよう。