天気が悪い。
今年になって、軽便鉄道のレイアウトが「一応形になった」ものが増えた。
電化ナロー線の話をHPに追加
まずはようやくそれなりになった電化ナロー線である。
長年の夢であった「パンタとポールが共用出来るポイント分岐の架線」も
なんとか実用化出来た。
まだまだ細かいところを仕上げていかないといけないが、そろそろHPに
掲載しようと思っていたのだ。
関連した苦労話も掲載
電化ナロー線では、架線柱、組みレールの架線システム、集電装置、
静音化の苦労・・など関連する新規開発のあれこれがあった。
一応、ポイントをページに載せてある。
(詳細はブログ参照?)
味噌汁軽便+林鉄は予想外の展開に!
2段レイアウトの台枠を作成したので「カーブがきつくて走行車両が
限定されるしなぁ」と思っていた作業軌道+修羅のレイアウトを解体
しようとしたのだが・・・
ふと思いついて上にTOMIXのR177のレールを載せてみると・・
あれ?不思議!なんと片側のカーブがR150ではなくR177になっている
ことを発見!
これだったら、こっちを改造した方がいいか?とあっさりと500x910の台枠
のものを諦めて、こちらのレイアウトを台枠拡幅して味噌汁軽便+林鉄に
する改造に着手した。
まったく、世の中どうなるか判らんなぁ(遠い目)
ということで、詳細はHP参照。
http://homepage2.nifty.com/M-ROMEN/index.htm