過酷な猛暑が続くと捗る作業がある。
そう!地面作りである(遠い目)
木工ボンドがすぐに固まるので作業が凄く捗る。
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発泡スチロールを貼る
ターンテーブルを使った運転テストも済んだので地形を作る。
まずは発泡スチロールのブロックを貼ってベースを作る。
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削って地形を作り始める
接着剤が固まったところで発泡スチロールをおおざっぱにカットして
爪でガリガリ削って地形を整えていく。
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テッシュ/ペーパータオルを貼る
削り終わったらすぐに
・岩になる部分はテッシュ(デコボコが出る)
・通常の地面はペーパータオル
を木工ボンド水溶液を使って貼って、仕上げにリキテックスで
ベース色を着色する。
一律に同じ色でいいのか? という風にも見えるが、この着色は
・リキテックスによる貼った紙の強度を上げる
・白色(紙の色)から次の作業に入ると着色が面倒
という理由である。
この「99.9%発泡スチロールの地面広報」の良いところ
(1)出来上がりがともかく軽い
(2)工作が容易(削るも切るも簡単)
(3)後で地形を変えたくなったときにはカッターナイフで切るだけ
(4)削ったり切ったりしても石膏や紙粘土のような粉末が出ない
(5)表面は繊維(テッシュorペーパータオル)なので持ち歩きで
衝撃を加えても割れたりしない
そういう理由から、私のレイアウトの定番手法となっている。
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ターンテーブルへの気配
これからしばらく「大量の木工ボンド水溶液を使う」ので、
ターンテーブルの動力部に水溶液がかからないようにするため
目張りをする。
この辺りは今までには無かった気配りである。
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表面をザラっとさせる処理
線香の灰を撒いて表面をザラっとさせてエッジを消す処理をする。
この後もこの手の処理はちょくちょく行うことになる。
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地形の処理を進めていく
表面の違い(土は場所で異なる、岩など)で着色を変え、
隙間塞ぎや表面を足す処理はテッシュを木工ボンド水溶液に
浸したものを盛っていく。
石垣を貼る処理は必要によっては山をカットして設置を行う。
レールについてはバラスト撒き/道床着色を行う。
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味噌汁軽便の風景
作業が進むと「味噌汁軽便鉄道の風景」が見えてくる。
茅葺屋根の家+棚田は私のレイアウトの定番になってきた?
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手前側はだいぶ形になってきた
終端駅側(手前)は石垣の設置と地面/岩肌の作業が
進んできたので雰囲気が整ってきた。
それで気が付いたのだが「建物を入れるスペースがない」
ことに気が付いてしまったが・・・(遠い目)
この作業はしばらく続く。
猛暑のおかげで進捗は良好である。
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
レイアウトモデリング (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング (株)機芸出版社 発行
ナローゲージブック1 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージブック2 (株)機芸出版社 発行