猛暑である。
昨日からレイアウト工作!と思ったが、暑さで朦朧して1日休息。
さて、いよいよ草撒き開始である。
平地部分を少し広げ、山の部分と周辺に草撒き
まずは建物を置くために平地部分を少し広げておいた。
次はいよいよ草撒きである。
今回のレイアウトのために、樹木(こうなる前のこのレイアウトで使っていた
市販の針葉樹)を発掘した際に、スポンジ草を見つけたのでそれを使用した。
猛暑を利用して薄めた木工ボンドが乾燥させる。
その間に、瓦屋根を塗装
木工ボンドが固まるまでの時間を使って、瓦屋根を塗装する。
冷房の効いた部屋・・・(シ、シンナーのにおいが・・)
塗装完了後、一度換気を行う。
スポンジ草が固まったところで、「伐採した枝と葉」の表現
スポンジ草がある程度固まったところで、伐採した木の落とした
枝と葉の表現のためのライケンを細かく切ったものを撒いた。
作業軌道の周りが結構ボリューム感ある雰囲気になった。
木橋側から眺めたところ
作業軌道をアップで見る
とりあえずはいい感じ?であるが、ちょっと作業軌道が埋まりすぎ?の
気もするので、乾燥したところで少し刈り込む予定である。
明日からは草の表現の微調整が出来そうだ(暑いけど)