久々でございます。
実は先々週の金曜日に突然に高熱の出る風邪になったのだ。
で、不幸はそれにとどまらない。
日曜日の夜の段階でもまだ微熱が続いていたのだが・・・あれ?
左脚にふくらはぎ半分が真っ赤になっていた。
それなのにかゆい訳でもない。
で、夜中に凄い不幸なことになった。
トイレに起きよう・・・ガッツ~~ン!と来る痛み。
その痛みはこむらがえりが3発同時に来るような痛みなのだ。
結局、朝になってもほぼ歩行不能(なのに、這うようにチョコ君の散歩)
なので会社を休んで皮膚科に行った。
結果は「最近に皮下の組織をやられてます、悪化すると壊疽です」
という衝撃の事実。
結局、どうにかこうにか普通に歩けるようになったのは水曜日。
まったく、風邪が2連発、仕舞には脚までやられてしまった。
凹みに凹んでどうにか日曜日になって、少し元気になった。
土曜日から天気もいい。
これは、久々に撮影をしなくては!
α7+Noctilux50F1.2 絞り解放
α7+Zunow50F1.1 絞り解放
まずは彼岸花の撮影。
もっと他のレンズでも撮影したが、この「明るいにもほどがあるレンズ」の
2連発が楽しい(そこか)
さて、続いては、久々の銀塩撮影。
カメラはシュタインハイルが1948年に試験的に量産したCASCA IIである。
(要するに「動いているうちに撮影しよう」という趣旨)
レンズはクルミナー50F2.8である。
シャッター速度は1/250 F=1:8である。
ああ、銀塩って難しい(というか、このレンズはちょっと逆光だとハレーションが
出まくりだ)
さあ、明日はなにで撮影しようか。